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作詞:鶯籠 作編曲:鶯籠

夏の雪…深く青い海の底で降る…夏の雪
夏雪...於湛青的海底飛落...夏雪

青一面 広がる 触れることはできない
次第に消えていく これは夢なの 幻なのだろう

コバルトグリーンの海に溺れてみたいな
コバルトブルーなんかじゃなくて そう
優しいパステルで エメラルドに光ってるような
見たこともない景色

鎖に繋がれない この自由がいつしか
終わるときが来るって
微塵にも想像してなかったんだ

コバルトグリーンの海の底に降っている
まだ誰も見たことない`夏の雪`
見たいな 夢の中でいいから
少しだけでもいいから見せてよ お願い

息ができないよ 苦しくてツライ
乾いていく何もない 感じないの
太陽が沈んだような 辺りが暗闇に
変わるような沈むキモチ

エメラルドなんて色 想像もできないけど
多分ね 楽園みたいなイメージ
もしも願いが叶うなら最後はその場所で
ゆらり静かに揺れて揺れて

コバルトグリーンの海の底に降っている
まだ誰も見たことない`夏の雪`
目を瞑ると見える ほら 深い海の底で
見ることのできる`夏の雪`

一片青 擴張 伸手卻不可及
逐漸消失 此景是夢景 抑或幻覺

並非溺進鈷綠的海似
的鈷藍色 而是
以溫柔的粉彩 翡翠照耀般
從未見過的景色

未被鏈鎖 的此份自由於何時
結尾將至 
乃至微塵都不曾想像過

鈷綠色的海底下著
誰都未曾見聞的"夏雪"
想尋見 就是在夢中也好
吉光片羽也好所以向我顯現吧 拜託

無法呼吸 痛苦難受
漸乾渴無物 無感覺的
太陽將要沉落似 周遭變回
黑暗的沉落感受

連甚麼翡翠的色澤 想像不了但
大概啊 是天堂般的景象
要是心願的已卻了最後便在這地方
搖曳靜靜搖著搖著

鈷綠色的海底下著
誰都未曾見聞的"夏雪"
閉上眼就能見到 看哪 深海的海底
視而可見的"夏雪"

翻譯小記:
自己作詞作曲,再次佩服他們的才華。

一開始的獨白很讚,像是一個故事的開始,旁白說起了一個傳說。"夏雪...於湛青的海底飛落...夏雪",直覺上,夏天並不會落雪,更遑論海底。但也就一個傳說,一如找到青鳥的人便會獲得幸福。
前幾段描寫夏雪的景象,如夢似幻,是美麗的光耀的,如粉彩如翡翠。甚至於心靈上的感覺亦是妙不可言的自由。
美好到無時無刻都想追求,追求那轉瞬的極樂。
但若真的執意尋找,潛入海底卻是令人窒息視線昏黑的苦痛。
如此美好的天堂存在於哪,也許不必向外尋找,閉上眼睛,你便能尋見。(你的心靈便有一片海洋)

之所以開頭以青鳥的例子做類比,也是因為如此,

小介紹:
關於他們的新動態,最近在各地辦一些無料(免費)的LIVE。果然剛出道的團體,就是這樣優待人。
最近也是姊妹團體"鶯谷わんこ学園 "的活動,我知道的很少,基本上就是服裝歌曲不太一樣,還有加入一個黃色擔當8㍉ ,與原本鶯籠的成員共六人組成的團體。

(真心覺得很有潛力,然後紅了要見上也變難,距離更拉遠,還有更多的競爭者,大概就給其他高手接手翻譯了。啊,有時候總有這種希望他們紅卻又希望他們單純而美好的矛盾。)

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